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ようこ注目の逸品編 ― 柘植細工 ―

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日本は木の文化。木彫刻は、自社仏閣、欄間など色々なところに使われ、その彫りの美しさ、緻密さ、出来栄えには驚いてしまいますよね。そういった大きいものではなく、小さい彫り物の代表に「柘植細工」があります。昔は櫛(くし)、簪(かんざし)、根付(ねつけ)といった装飾品に多く使われ、より豪華で美しいものが欲しいお金持ちのためには豪華な彫りが施されてきました。そんな柘植細工ですが、今は柘植に彫りを施す、といえば「印鑑」くらい。印鑑の場合は飾りとしての彫りではなく、もちろん名前を掘り込むだけです。そう、柘植細工としての彫りはめったにお目にかかれなくなりました。しかし!先日見つけたのです柘植細工職人さん!!快く写真を撮らせてくださいました。この雅な柘植の彫り・・・バッグのハンドルに出来たらいいのに・・・(*v*)ジッパーの引き手・・・Dカンの役割をする部品・・・etcと1人また自分ワールドに入ってしまうわたくしです。超高価なハンドル&部品になるんですけどね・・・
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by yoko-room | 2011-03-30 14:32 | 伝統工芸の紹介